独学英語学習者bouzuのブログ~独学で英語を極めたい~雑談も交えながら

元々英語学習のために作ったブログですが、これからは時事ネタについても書いていきます(笑)

アメリアの定例トライアルの結果はD

アメリアの定例トライアルの結果が返ってきまして

結果はDでした(;•̀ω•́)

 

AAが最高で、ABC順の評価

最低評価のEは免れましたが

厳しい結果となりました

 

この結果を受けて

根本的に英語力を上げることから目指すという方針に変えようと思います

 

具体的にはボキャビルと多読ですね

ボキャビルはまずはTOEICの単語と英検とTOEFLの単語から鍛えなおし

NEJMで医学論文に触れ、英字新聞を読んで英語力を上げるプランで行こうかと思います(`・ω・´)

 

取り合えず、精読に関する参考書は一冊注文したので

それを到着後にやるとして

翻訳の布石と定石を読んでましたが

それは一旦保留

 

とにかく数年かけて

英語力の根本を上げることに注力したいと思います

翻訳通信講座第二回の反省点

さて、タイトルの件

真っ赤に添削されて課題が返ってきたので、いっぱいあるんですが

 

まずは覚えるべき語句から

 

altered perceptionは「変化した知覚」と訳すと変になるので「知覚変容」と訳す

disordered gastrointestinal functionを「胃腸管機能の障害」と訳すのも一緒

 

subgroupを「サブグループ」と訳すのは統計の場合で、違う文脈では「一部」などと訳す

 

slowは「緩慢化」、「緩徐化」の訳も覚えておく

 

語句としてはこんなところ

 

あとは訳語の統一ですね~

前半部分で自分で知覚変容と訳していたのに後半でそう訳さなかったり

 

文章中のfunctionの訳語が抜けていたり

※翻訳は基本的に何も足さずに何も引かないのが原則だそうです

 

あとは「~が認めれられ」というような堅い語句を論文の翻訳では選択しなければいけません

 

今回はP+の評価

 

引用文献の数字が抜けていたことなども評価に影響しているのでしょう

次から間違いなく引用文献の数字も上付きで挿入せねば

 

次回の課題頑張ります(`・ω・´)

duo一週目終了

英語学習の参考書で有名なDUO3.0の一週目が終わりました

 

そもそもなぜDOUを始めたかというと

半年でTOEIC900点取った人が

このDUOを著書の中で勧めていたというあまりに安直な理由なんですが(笑)

 

では内容の紹介おば

基本的に単語帳のニュアンスが強いです

総数560個の例文があり、その中で2569個の単語及び熟語の解説があります

この本の特徴として、類義語、反意語のバリエーションが豊富ということが挙げられます

俺は一通り読んで、リスニングを繰り返し聞いただけなので類義語までは全く覚えてませんが、この類義語まで網羅したら

 

本にある大学入試58~65偏差値

    TOEIC600~780なんてレベルはとうに超えるのではと思います

 

ちなみに俺の受験時代の英語の偏差値は60~65くらい

センター試験の模試の平均点は160~180(当時200点満点リスニングなし)

TOEICの最高点765点ですが

 

俺の語彙力を遥かに超える内容となっております

 

例文の内容も堅いものから痴話げんかまでユニークなものもあり

例文の中でストーリーめいてるような例文が連続することもあり

日本語訳は覚えやすいかもしれません

 

リスニングで繰り返し聞くとき、日本語訳を覚えてると安心感ありますからね

 

とりあえず、類義語は置いときますが

これからはリスニングを繰り返し聞き込んで

例文を全て覚えれるくらいに達せたらなぁと思っています

 

ちなみにこのDUO

単語帳とCDは別売りですのでご注意を

それでは!

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自分の英語力に危機感を覚え

翻訳の練習をしていても、翻訳以前に自分の英語力に危機感を覚え

しばらくは

「翻訳の布石と定石」

和文英訳教本 文法修正編」

 

を読むことにしました

 

翻訳の布石と定石は翻訳のコツが載っていますが

例文の単語自体が難しく

内容も難しいので

焦らずじっくり取り組もうかと思ってます

語彙を増やすいいチャンスと捉えながらやっていきたいと思います

 

和文英訳教本の方は

高校生でも読める内容になっているので

難しい単語はそれほど出てこないですが

文法の奥の深さに目から鱗です

 

翻訳家になるのは焦らず

じっくり自分の英語力を伸ばすところから再スタートです

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英会話では自信の無い単語もドンドン言ってみよう

今日は英会話レッスンを受講

 

囲碁の月次大会というネットの大会に参加して優勝したことなどについて話しました

 

で、そこでの英会話

 

その大会賭けがあってオッズとかもあるんだよみたいな事を言おうとして

We bet the result of game,and there is odd in the competition.

みたいな感じで表現しました

 

この時に、あれカタカナのオッズって英語でoddだっけ?

と疑問に思いながら話したのですが

ちゃんと通じましたね

 

で、このodd

普段英語論文を読んでいるときにいくらでも目にしたことがある単語です

ですが、今まで記憶にある限り英会話では使ったことがありませんでした

 

となると、いくら馴染みのある単語とは言え

ちょっと自信が無いまま話しちゃうんですよね

 

でも、

あれ?この単語でよかったっけ?と思ったら

言っちゃいましょう

 

言えば向こうが察してくれたり、その後に

I mean…などと言って会話を広げることができます

 

今回は偶々言った単語で正解でしたが

間違ったことも俺は多々あります

でもコミュニケーションは取れます

 

会話で一番楽しくないのは会話が弾まない事です

とりあえず何か言えば反応が返ってくるのです

英会話の時に気を付けたい事ですね

通信講座の評価基準

サンフレアの通信講座の評価基準

第一回がGで程遠いわ~とか言ってましたが

通信講座受講経験のある方に聞いてみたら

GoodのGですよと言う事を聞いて、慌ててガイダンス資料を読み直すと

 

上から

E/Excellent 優秀な翻訳

G/good 訳文表現や一貫性、簡明性において多少の修正を要するが誤訳の少ない翻訳

P/passing 商品としては相当の修正をしなければならない翻訳だが、さらに学習を継続することで上達できる実力は備わっている

L/Low 審査基準の半ば程度にしか達していない翻訳であり、訳文の半分以上を書きなおす必要がある

U/Unsatisfactory 原文理解力、訳文構成力、忠実性が不十分であり、一層の学習が必要である

 

だったようです

 

思ったより悪くなかったですね(* ̄∇ ̄)ノ

ていうか上出来では(笑)

思ったよりも自分の翻訳が通用しているという認識でいいでしょうか
これで一層復習にも身が入りますね

 

持つべきは経験者の先輩です(笑)

第一回通信講座の評価はG

サンフレアの通信講座

上級医学・薬学の受講を始めたわけですが

先週に第一回の訳を提出しました

でもう今週に添削が返ってきました

 

早いな( ✧Д✧) カッ!!

で気になる評価はG(´・ω・`)


普段の翻訳トレーニングから英語力の不足を実感してるわけですが

英文解釈の間違いもあったり、語句の選択が良くなかったり

 

受け身を能動態に直すのを怠っていたり

 

もう添削で真っ赤です(笑)

 

やはりプロになるってのは甘くは無いですね

 

でも、こういう風に真っ赤に直されるという過程を経て皆翻訳家になるんでしょうね、多分

なんか誰かのブログでそんな事が書いてあった気がします

 

 

自分自身の進路としては今後は、職業訓練所を出て普通の会社に就職することで一応決めてはいますが

無職の期間翻訳の勉強をしようと思って今してます

どっちみち暇ですしね

 

 

根本的に英語力や調査力を上げないといけないですがどうやったら上がるのか
TOEICとはまた違うと思うんだよな~

取り合えず、しっかり添削された内容について復習しようと思います

翻訳家については長い目で見ていく必要がありますね