自己評価と他者評価
自己評価と他者評価の難しさは皆さん普段実感しているのではないでしょうか
あれ?私そんなに周りからの評価低かった?
と思うこともあれば
あれ?私そんなに周りからの評価高かった?
と思うこともあるのではないでしょうか
例に俺の頭の良さについて引き合いに出すと
大学院の頃、研究室のドクターなどにはbouzu君は頭いいからねえと褒められておりました
一方
うちの父などは
お前より頭のいい人は腐るほどいると貶します
さて、で自己評価ですが
まぁ普通の人だろうとは思っています
ただ、コツコツ積み上げれば学力的な事に関しては、ある程度のレベルに達することのできる頭脳と解釈しています
いままでの人生経験で暗記力の凄い人や頭の回転の早い人に出会ってきた一方で
自分が積み重ねてきた自信というものもあるのです
そのバランスではないでしょうか
あとは、国立大学の医学部卒とか留学経験がとか
そんな凄い人たちと大学院で接する機会があったので、
凄い人たちのレベルを実感して自分はこの辺だなと体感出来たのも大きかったですかね
多くの天才と呼ばれる人たちは努力量が素晴らしいのが大きいというのを目の当たりにしました
自己評価と他者評価
上手くバランスを取っていきたいですね