リスニングの勉強で心がけたいこと
とにかく俺はリスニングの勉強が嫌いです(笑)
なぜかというと聞き取れないから(笑)
英検の受験の際に最も壁になるのがリスニングでしょう
これだけ勉強してるのに、初めて聞くリスニングの問題が解けないなんて。。
と思うことがしょっちゅうです
報われてない気がして嫌になるのですね
今簿記の勉強もしてますが
簿記で間違えると
間違えたところの理解が進んで
あ、勉強してよかったと思えます
このマインドがリスニングの勉強では重要かなと(俺の場合ですが)
初めから聞き取れることを期待しないということです
聞き取れない部分も、スクリプトを見れば理解した気になります
初めて聞く教材は聞き取れなくてよい
スクリプトと合わせたときに理解できれば上出来
そんな学習姿勢が継続のためには必要かもしれません
学習への取り組み方
本ブログは、一緒に頑張りましょうっていうのが趣旨であって
読者の皆様にgiveする意図は無いんですが
学習の取り組み方について、一考しようかと思います
今、準一級のために参考書をやっていますが
もちろん満点なんか取れません
寧ろ、こんなんで合格するんかいなという思いに駆られます
でも、よくよく考えてみると
できるのなら問題集なんて必要ないわけです
寧ろ準一級でなく一級を受ければいいわけですね
できないからこそ問題集をやってるのです
と、いうわけで
不正解の問題があったら
寧ろ伸びしろのチャンス！(｀･ω･´)b
そう捉えて学習するのはどうだろうかと
思いついたのでブログに(｀･ω･´)b
どうせ勉強するなら気分よくやりたいですからね
一考してみました
英語ブログ 情熱大陸 貴景勝
本日紹介する貴景勝は、真っ向勝負の押し相撲が魅力の力士です。
なぜ押し相撲なのですか？という問いに
自分は幕内で二番目に身長が低いので、下から押し上げるしかないと語る、彼は幕内優勝後大関昇進のかかった重要な場所を迎えていました
大関昇進の目安を満たしながらも、今回は先送りになってしまった昇進
しばし、気持ちの切り替えに時間が必要だったようです
しかし、相撲はスポーツでなく神儀であるという相撲への真摯な姿勢は変わることがありません
In this article, I introduce Takakeisyo,he is a professional sumo wrestler.His way for getting winning is pushing and pushing straightly, it is called oshi-sumo.And his style draw attention from many audience.
He said that the only way for victory is pushing due to his the second smallest height in advanced class of sumo.He was taking the competition after winning for promotion to Oseki.
However he failed to promote to Oseki in spite of meeting criteria, so he looked need some time to change his mind.
He has the aesthetics that the game of sumo is divined ritual.It indicate his serious attitude to sumo.
自慢できることでもないですが、努力の才能はあると思います
英語学習を本格的に再開してから一年半くらい経ちます
なんだかんだで、総学習時間は500時間を超えました
今時間があるという点を差し置いても
自分には努力する才能があるのではと思っています
ぶっちゃけた話、大人になってからも勉強を続ける人の方が少ないですし
継続できること自体が才能なのではと思います
ま、単に習慣化してるだけですが
英語学習は地味で、上を見れば途方もない道のりです
そんな時に必要なのは自分自身を褒めるマインドではと思います
No1でないかもしれないけど、努力家ということくらいは自負を持っていいのではと思います
次回の英検準一級受験に向けて
来年の一月に行われる英検準一級への準備を進めています
使っている教材と日々の学習量は
〇英単語アプリで一日200～300の単語をチェック
〇旺文社 英検準一級リスニング問題(改訂版)を4ページ
〇旺文社 英検準一級 語彙・イディオム問題500 6ページ
〇英字新聞 3面読む
〇Duo 10days分聞き流し
〇旺文社 長文読解問題 120
ってとこですね
簿記の勉強もあるので、毎日午前中に英語の勉強を済ませています
旺文社の語彙と読解問題は改訂版が出てるのですが
金欠のため旧版を
リスニングだけはどうにも苦手なので買いましたが
あと旺文社の過去問集も最新のものを買いました
どうなることやらって感じですが、今回は合格したいです(｀･ω･´)b
英語ブログ 情熱大陸 加藤庸子
加藤先生は、女性として世界一の手術症例数を誇る脳神経外科医
特にクリッピング術の権威であり、国際的評価も高いそうです
脳神経の手術は、神経を傷つけると障害が残るため、数ミリのミスが命取り
大学病院に勤めて40年以上になるが、全国から患者が訪れるそうです
もともと手先は器用だったそうですが、医師になりたての頃
女性の脳神経外科医は少なく、手術を外される事もあったそうです
ただ、あきらめず続けることが大事と彼女は語ります
Miss Kato is one of the best neurosurgeons and has experienced the most numerous cases of surgeon as female neurosurgeons in the world.Especially, she is the authority in the field of surgical clipping and deserves high estimate in the world.
On the neurosurgeon, the small mistake cause disability ,for example small injure of nerve seems like nightmare.She have worked at university hospital for over 40years, many patient consult her from nationwide.
Originally, she is skillful,but on early stage of career as doctor,she could not help yielding against some kinds of pressure due to the small number of female doctor.
She talks that it is the most important not to give up and to continue to make effort..
