英語を書く意味
俺はTOEIC765点で、大したこと無いですが
割と英語は喋れるのではと思っています
実際大学院にいたころ、大学院の公用語は英語でしたが
聞き取りに苦労するもの、あまりしゃべるという事には苦痛を感じませんでした
毎月一回ある、研究の成果のプレゼンテーションも英語でやってたんですが
それほど苦労しなかったっすね
そんな俺も7年前までは全く英語は話せませんでした
それを変えたのが、英語を書くという事
留学する時間も金も無かったので、国内で独学で英語を習得するしか無かったんです
一年ほどブログを英語で書いて、ようやく話せるようになりました
お金に余裕ができて、初めてネット英会話レッスンを受けた時
結構喋れて、嬉しかったですね
これはカリスマ英語講師の安河内先生が言ってましたが
英語を読める事と出力することの間には大きな壁があります
意識的にアウトプットする訓練を行わないと
永久に喋れるようにはならないでしょうね
自分の書いた英語が通じるか不安
書いた英語に自信が持てないという方は
下記のサイトで無料で添削してもらうといいでしょう
lang-8.com運が良ければ外人の友達もできます
俺は運が良くて、アメリカ人の友達ができて
その友人が日本に来て、一緒に観光しました。
英語で地元を紹介しつつね
うちの隣の人より流暢にしゃべるね(笑)とか褒めてもらいましたが(笑)
と、いうわけで英語を書くという学習法はコスパ的にも圧倒的にお勧めです