翻訳の類義語辞典だそうで
相変わらず翻訳家はいつかなろうと考えていて、
情報収集に余念がない状況です
類義語はねえ、本当に迷いますからね
ライフサイエンス辞書にも興味ありますが
取りあえず俺が利用してるのは、大学院時代からお世話になっている
LSD(life science dictionary)というネット上の無料の辞書でして
complete response :完全緩解
と出てくるくらい優秀なんですが
お金が貯まったらいつか購入しないとかもですね
紙の辞書
今受けてるサンフレアの通信の添付資料にも色々辞書ありましたが
高いんです(笑)
まずは就職して金稼がねば(笑)
ちなみに、プロの翻訳家は紙の辞書も使いつつ、
PCに辞書をインストールしてるらしいんですが
OSはなんだろう?
今訓練校で勉強してるLinuxかなぁなんて思ってもみます
めっちゃ早いですよLinux
学問に王道なし
と、偉そうに書いてますが
巷にはありますね
短期間でネイティブ並みとか
~か月でTOEIC〇〇〇点ゲット、英検〇〇級ゲット
とか
確かに、資格試験ですから
コツはありますし、試験対策がモノを言うというのはあると思います
ただ、「一般的には」地道に積み重ねるしかないんでない?
と思います
英検2級から真の準一級になるには1000時間の学習が必要という方もいるようですが
実際に一日何個新しい単語を、社会人生活しながら覚えられますか?
英語界隈には英語マニア(と呼ばせて頂きますが)で英語学習がとにかく生きがいという人がいて、仕事帰りに3時間とかやる人もいますが
普通の人は仕事終わってから一時間もやれば上等ではと思うのが
個人的な意見です
もし俺の英語力がもっと上がるなら話は別かもですが
と、いう訳で
少なくとも俺は
「健全に継続する」
を心掛けています
英語によって鬱にならない程度に加減して毎日継続する
その為に完璧主義にならないように意識的にハードルを下げる
少なくともこれで、三か月間毎日勉強は継続しました
英語学習苦しい、ゴールが見えない
そういう方
地道にコツコツ一緒に進んでいきましょう!
本ブログの趣旨ですが
色々英語に関する情報を中心に、書かせて頂いてる本ブログですが
TOEIC765点
英検準一級は一次合格どうなるか?
という俺の実力からもお分かりの通り
これやったら英語ができるようになります!
とか
英語の学習方法を公開!
なんてブログではありません
実績が付いたらもうちょい説得力のあるブログを書けるかもですが
皆で英語学習頑張りましょう!というブログです
羽生先生の「継続できることは才能である」という趣旨の名言の元
まぁ少しは語学才能あるんちゃうかなと己惚れつつ(笑)
やっぱり、俺はコツコツどうにかするしかないから
地道に行くしか無いな~と思ってます
学歴だけは割と派手な俺ですが
昔からそうです
失礼な話ですが、
世の中に天才なんぞは中々いません
普通の人は地道にコツコツやるしかないと思います
というわけで、今後も一緒に学習するぞ(`・ω・´)
とお付き合い頂ければ幸いであります
今月の学習時間は31時間でした
今月の学習時間ですが、こんな感じです
30日時点で、31時間
今月は正月休みがありましたからね
結構稼げました
英検終わってからは、
ツイッターの英語垢の方に、面接の勉強しといた方がいいですよ!
と言われていて
英検準一級面接大特訓 という本をやってます
便利な英文がCDで聞けるのがいいですね
今日は通学の帰りに車の中で聞いてました
もし英検が落ちてた場合は
アルクのボキャブラマラソンと英字新聞、適度に英検やTOEICのリスニング教材と聞きつつ、NHKニュース(前に紹介したサイトです)を聞こうかと
気分次第で医学論文も読むかもしれません
まぁ、5月は週末に翻訳課題をやらないとなので
そんなに、ボキャブラマラソンやってる暇無いかもですが。。。。
こんな調子でマイペースで行きたいですね(* ̄∇ ̄)ノ
俺のバックグラウンドですが医学系です
訓練所で、てっきり英語話せるとか英語勉強してるってんで、英語科の人だと思ってましたよと訓練所で言われ
何故医学翻訳家を目指しているのかという理由を説明するために自分のバックグラウンドを話しますが
ちなみに学歴論争が嫌いな人はここで読むのをやめることをお勧めします(笑)
まず、K大学保健学部を卒業
そのご再受験で、T大学医学部医学科(東大ではありません(笑))に進学するも病気で退学(休学もありました)
で、休養してから
N大学大学院医歯学総合研究科修士課程に進学し卒業しました
大学院では英字医学論文を180本くらい読みましたね
その経験があるので、医学翻訳を選択肢に加えてるのですが
ちなみに英語を学習しようと思ったのは医学部を休学してる時で
ヤバイ生きていけないという思いから
TOEICや英会話の勉強を始めたのが英語学習のきっかけです
ま、医学系のバックグラウンドがあると言っても
素人に毛が生えた程度で
翻訳の場合はとにかくリサーチなんですけどね
循環器の専門医じゃないと意味わからないんじゃないでしょうか
医師も他の科の事なんでも知ってるわけでないので
もちろん俺なんぞは
sick sinus syndrome とか atrium とか、aorta とか、色々知ってるには知ってますが
何でも知ってるわけでは無いです
ただ、医学情報に触れるのは好きなので
医学翻訳を目指してるというのはあります
あと、病気の都合上、できれば在宅で働きたいというのもありますね
隣の市に行かないと仕事が無いですし
通勤も負担ですし
と、いうのが翻訳を勉強してる理由なのでした(´・ω・`)
アメリア定例トライアルの結果はCでした
将来へのオプションとして、医学翻訳も考えているのですが
業者の人の中で好評な、アメリアの定例トライアルを受けています
で、今回が医学翻訳のトライアルの二回目の課題提出でした
アメリアの定例トライアルでは
AA、A、B、C、D、Eの評価があり
A以上だとプロの翻訳家のレベルだそうです
前回は残念ながらDなので、ワンランクアップってことでしょうか
ちなみに今回の各クラスの内訳は
AA 0名
A5名
B9名
C68名
D28名
E1名
だそうで
やはり真ん中くらいですよね~という感じです
現在翻訳の勉強は休止中ですが
ITパスポートの試験が終わったあたりから再開したいなと
というか、サンフレアの翻訳課題の受講期限が7月末なので
4月から再開しないとヤバいんです(ఠ౬ఠ。)!!
今回も復習はさておき
他の勉強しないとですが
本当にコツコツやるしか無いですからね語学は
諦めずに向き合いたいと思います(`・ω・´)